すべての連携
内蔵Macro Deck

Macro Deck Delegate

Macro Deck に同梱

Macro Deck が動いている別の PC でスクリプトを実行し、その PC が共有する変数を使います。

  • 別の PC でスクリプトを実行し、完了まで待機
  • 別の PC のスクリプトに入力値を渡す
  • 別の Macro Deck が共有する変数をインポート
  • 複数の Macro Deck に接続可能
  • 接続ごとの delegate_<instance>_connected 変数

Macro Deck Delegate は、この Macro Deck をネットワーク内の別のコンピューターの Macro Deck に接続します。デッキは 1 台のコンピューターに置いたまま、ボタンやオートメーションからもう 1 台のコンピューターで処理を実行できます。たとえば配信用 PC とゲーム用 PC です。

接続には、別の Macro Deck のアドレスとそこにあるアカウントを使います。パスワードは暗号化して保存され、セットアップのダイアログで続行したときに一度だけ別の Macro Deck に送られます。接続したいコンピューターごとに接続を追加できます。

別の PC でスクリプトを実行する

別の PC でスクリプトを実行 アクションは、別の Macro Deck で作成したスクリプトの 1 つを実行し、完了するまで待ちます。Macro Deck と スクリプト を選び、タイムアウト を設定します (既定は 60 秒)。スクリプトに入力がある場合は、このコンピューターのスクリプトと同じようにアクションで値を入力します。別の PC でスクリプトが失敗すると、アクションもそのエラーで失敗します。

設定例:

  • 配信用 PC のデッキにある 配信開始 ボタンが、ゲーム用 PC のスクリプトを実行し、そこにある OBS をライブ用のシーンに切り替えて録画を開始します。
  • このコンピューターでイベントが起きたとき (例: スケジュール イベントで決まった時刻) に、オートメーションが別の PC のスクリプトを実行します。

Macro Deck は接続時にスクリプトの一覧を読み込み、別のコンピューターに接続できる間はそれを最新の状態に保つので、そちらで作った新しいスクリプトは少し待つとアクションに表示されます。

共有変数を使う

共有変数をインポート をオンにすると、別の Macro Deck で共有されている変数が、そのコンピューターの名前を付けてここに表示されます。Gaming-PC という名前のコンピューターが共有する obs_streaming は gaming_pc_obs_streaming になるので、このデッキのラベルにゲーム用 PC の OBS が配信中かどうかを表示できます。変数を共有するには、別の Macro Deck の 変数 ページでその変数のメニューを開き、他の Macro Deck と共有 を選びます。元の Macro Deck で変更できる共有変数は、スライダーや 変数の設定 などを使ってここからも変更できます。

各接続には、delegate_gaming_pc_connected のようにそのコンピューターの名前が付いた delegate_<instance>_connected 変数もあります。この変数は、別の Macro Deck に接続でき、保存されたサインインが受け入れられている間は true になります。接続できない間は共有変数が利用不可になり、Macro Deck はバックグラウンドで再試行を続けます。

Macro Deck Companion

Macro Deck に同梱

Companion アプリを実行しているスマートフォンやタブレットの明るさ、画面の向き、画面のオンとオフ、スクリーンショットを操作します。

スクリプト

Macro Deck に同梱

一連のアクションを一度スクリプトとして作り、どのボタン、オートメーション、別のスクリプトからでも実行できます。

変数

Macro Deck に同梱

ボタンやオートメーションから変数を変更し、任意の変数をファイルに書き出します。